中国街道



大坂から十三・加島・尼崎を経て西宮で西国街道に合流し山陽道となる街道

明治18年には国道第二十六号路線とされた。「本線は大阪第四師団より姫路師団へ通ずるを以って目的とせり。管内に在りては大阪市東区高麗橋元標より起り、北区北野茶屋町に出で西成郡中津村、神崎村、歌島村を経て神崎川府縣界より兵庫縣川邊郡小田村の内神崎に入る。延長二里二十一町四間にして幅員約三間を有し、中津村大字下三番に於いて能勢街道を分脈し、同村大字成小路に於いて山田街道と合し、中津川右岸に於いて亦これと分かる。全線の地勢概平夷にして車馬を通ずるに敢て支障を感ぜざれども、中津村に於いては中津川の架橋あり、歌島村に於いては神崎川の渡津の在るあり。両所左右の堤防は其の勾配稍急にして、殊に渡津の不便なるを覚ゆ。」(明治36年「大阪府誌第四編道路」から引用


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中国街道3(西宮) 中国街道2(尼崎) 中国街道1(高麗橋〜加島)

西



常光寺 神崎橋
長洲 加島




大物 三津屋
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茶屋町
難波橋
高麗橋