妙見街道1    

 
妙見街道2(泉原から妙見山) 




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妙見街道は西国街道の芥川(高槻市)から始まり、泉原(茨木市)で亀岡街道に合流し終点となりましたが、目的地は妙見山。引き続き妙見山まで歩いていきます。

この辺りの亀岡街道は現在府道43号から110号をたどり余野まで続いているが、古い妙見街道は泉原から妙見へは泉原村内を通り泉原西谷から北へとり多留見へ出て多留見峠を越えたのではないか




泉原(茨木市)

清渓小学校は泉原城跡にある

旧道端の石燈籠に
「太神宮」とある
「太神宮」とはどこ?
と考えながらもこの辺りに天照大神を祭るのは?
やはりお伊勢さんか
北へ向かう道は東海自然歩道でもある
素戔嗚尊神社
東海自然歩道を進んでいくとやがて分岐があり
「左妙見(山)」とある


多留見から木代へ
やがて亀岡街道に出る

源氏講の題目塔
「南無妙法蓮華経 妙見大士」
「天下泰平国家安全」
新街道から別れ谷沿いに上っていく
旧多留見峠
峠を下り木代へ
亀岡街道へ 木代三位塚の地蔵磨崖仏(室町時代後期)



余野から野間口へ

余野

池田からの余野街道が左(南)から合流
野間口

妙見山へは亀岡街道から左へ野間へ向かう
野間口妙見山道標
正面 「右 妙見山 開運講」
右面 「左 京亀山道 綸子屋平兵衛・・・」」
左面 「摂州能勢郡能間庄 鷹ケ峯岩戸大千代講和歌山儀兵衛 御山江十八丁」
裏面 「文政十一歳戌子九月吉日・・・」
(豊能郡教育委員会の説明板から)


妙見山へ
このコースは現在のハイキングマップには掲載がない
(車以外手段がない裏口から歩いて登る人がいないせいか)

岩谷橋を渡りしばらくの所を左からの谷沿いに登っていく

妙瀧寺
源氏講の題目塔
その後の道は荒れ放題
ようやく車道へ
また雪の山道を
石の鳥居が見える

能勢妙見山

能勢町地黄にある真如寺の飛び地境内で、正式には「無漏山真如寺境外仏堂能勢妙見山」という日蓮宗の寺院

開基は能勢頼次(清和源氏の末裔で多田満仲から23代目にあたる)で慶長8年(1603)

その他は能勢妙見山のHP


境内に旅館が並ぶ

本堂(開運堂)
山門



星嶺(信徒会館)


下り
初谷へ下りていく

途中道が崩壊しているための通行止め
確かに途中で崩れていましたが何とか
吉川の里まで
たどり着きました

能勢電車に乗って帰ります。



 
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