能勢街道1 能勢街道2 能勢街道4




能勢街道3
池田〜川西〜豊能





池田市 古江町〜

摂丹街道と分かれ余野川を古江橋で渡る
背の低い方「左妙見」


古江端を渡ったすぐの角に立つ二基の道標
高い方「右妙見山、左多田院」(安永三年1774)
古江町付近 かつては道標が示す通り大阪府と兵庫県の境界のこの尾根筋が能勢街道であったようだが今は伏尾ゴルフ場で中断されている








川西市 鼓が滝〜
尾根道から途中で引き返し能勢電鉄沿いの新街道へ

鼓が滝付近にある地蔵堂
鼓が滝から多田駅までは線路沿い
多田神社
天禄元年(970)の創建、第五十六代清和天皇のひ孫源満仲公、頼光、頼信、頼義、義家の五公を祀る。源氏発祥の地
(多田神社HP)
多太神社
延喜式内社
創立年代は不明、現在の本殿は元禄六年(1693年)の造営

「右ゆもと道、左のせ道」

多太神社のすぐ東の街道沿いの地蔵
真ん中の地蔵尊が道標を兼ねている
平野鉱泉
日本初のサイダー「平野水」発祥の地
後に「三ツ矢サイダー」となる
国道173号線と交差する能勢電(塩川トンネル)
一の鳥居で街道は国道173号線から分かれ国道477号線沿いに進む

この分岐点に以前は能勢妙見山一の鳥居が建っていて付近の地名、駅名になった

能勢電鉄は大正2年妙見山の参拝客や三ツ矢サイダーを輸送するために一の鳥居まで開通
妙見口までは大正12年
能勢カントリーに挟まれた国道477を進むと能勢妙見山一の鳥居が建っている
「古より石造の鳥居あり妙見道と呼ばれた現在の国道477号線に架り能勢妙見山参道の入り口なるがゆえに一の鳥居と称され付近の地名となる その建立の始めは不詳なるも寛政六年十一月再建 以後幾度か再建修復す 歳下って平成七年一月十七日大地震あり 鳥居も損壊を免れず往来に危険を生ず 時に能勢カントリー倶楽部の篤志あり 今この地に移設修復し往昔を偲ぶを得るは鳥居に新たなる歴史を刻むものなる歟」(能勢妙見山第三十三世日慧)



豊能町 風光台〜
鼓が滝で大阪府から兵庫県へ出た街道はまた大阪府豊能町へ 光風台、ときわ台の住宅街を過ぎ峠で右から尾根沿いの旧能勢街道と合流
峠を下って行くと能勢電鉄妙見口駅
旧吉川中学校の校舎は現在「オイスカ関西研修センター」(国際ボランティア団体)
妙見山参道の丁石
「是ヨリ御山二十二
丁」
妙見山旧参道の鳥居
鳥居の足元に二十一丁石がある
妙見ケーブル乗り場
(川西市黒川)
12/1〜3/16は冬季運休
黒川地区 黒川公民館
明治6年創立黒川小学校(休校中)の校舎を使用
国道477号線の西側を平行していく旧道
大槌峠の手前で国道に合流する
能勢街道4(能勢町野間)へ