西国街道3(島本町)


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島本町

関大明神社


「当社のはじまりは不明ですが、当地が古代攝津国と山背国(後の山城国)の関所である山崎の関の跡といわれ、関守神または辻神を祭ったのが起こりではないかと思われます。この関所は当時、交通の要であり、時には朝廷が兵を派遣し守らせるほど重要なところでした。しかし、平安時代のはじめのころには関は廃止されていたらしく、その跡地には関戸院という施設が置かれ藤原道長や平家一門など貴族や官人の宿泊に利用されていたようです。現在の本堂は室町時代中ごろに建てられたと思われ、大阪府の重要文化財に指定されています。祭神は大己貴命・天児屋根命又は大智明神。」(案内板)


サントリー山崎蒸留所

「なにも足さない なにも引かない」


水無瀬川を渡る手前、島本町東大寺にある道標
「官幣大社 水無瀬神宮 左へ三丁」(昭和14年)
「柳谷観世音菩薩道」(明治34年)
水無瀬川を渡る水無瀬橋


水無瀬神宮(大阪で唯一の神宮)

鎌倉初期に後鳥羽上皇はこの地に離宮を造営。
 承久の乱(1221年)で上皇は鎌倉幕府に敗れ、隠岐島へ流された

 残された家臣たちは離宮跡に御影堂を建て、上皇の霊を慰めた

昭和60年、大阪府下で唯一環境庁認定の「全国名水百選」に選ばれた離宮の水



桜井



「右 柳谷」、「左 西ノ宮そうじ寺」
「右 京 伏見山崎道」
明暦3年


桜井の駅跡


街道はJRをくぐり梶原(高槻市)へ