梅田停車場路線

 
○明治36年大阪府誌
 「大阪市北區堂島濱通一丁目渡邊橋々畔より起り、同區梅田町大阪停車場敷地界に至りて終はる。延長五町三十六間、幅員約七間にして、本道の一半櫻橋以北は明治七年五月神戸大阪間鐡道の布設せられしに際に、市内停車場間交通路として右道敷地を買収し、延長百六十三間幅員三間の道路を新設したるに始まり、以来、漸次に擴開して現今に至り之れを假定縣道に編入せり。本道は大阪市内道路中最、良好の部類に属せり。」

○大阪市中と大阪駅を結ぶ延長5町36間(611m)の短路線で、明治41年(1908)にはこの区間に大阪市電が開通。
 

起点 渡辺橋北詰
ここから当街道は北へ「大阪停車場」へ向かう
堂島川沿いの東西の道は「梅田街道」

堂島1丁目

堂島アバンザ東北角の「堂島薬師堂」 (堂島薬師堂由来)


堂島アバンザの北、サンマルクカフェの角に
「元櫻橋南詰」の石柱
「明治四十二年七月三十一日北区大火にて焼失す 昭和四十八年十月十五日 安原」
桜橋は、曾根崎川(別名蜆川)に架かっていた橋。
明治42年の北の大火のあと瓦礫の廃棄場所として埋立てられた。

右手にヒルトンホテルの細く高いビル 正面には大阪駅
大阪駅に到着し終点

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